ANA国内線【PR】

窯の修復に集まってくれた仲間たち 〔その5〕〔その6〕

9月17日、18日に5回目、6回目の窯の修復作業を行いました。

秋の涼しさが感じられた2,3日前とは打って変わって
真夏の暑さが戻ってきて、外の作業は汗だくとなる天候でした。

加えて、蚊、アブの襲撃が激しく、過酷な状況下で目地取り
作業をコツコツと積み重ねました。

17日は、参加者が少なく1~2名だったので、作業をしながら
あれこれと会話しながらやりました。
普段、じっくり話し込む機会がないので、踏み込んだ内容も
聞けて楽しかった。

18日は午前も午後も大人数で賑やかでした。
午前の部は2回目の参加者が多く、やきものについての
質問が飛び交い、ちょっとしたレクチャーをしました。


午後の部は、全て県外からの参加。
東京の新橋のショップ「METROCS」のスタッフ4名。
Twitterをきっかけに知り合った2名。
ナガオカケンメイさんのトークショウで知り合った1名。

この作業をきっかけに皆さんFacebookの友達になっているようです。

レンガの片付けと再生は約8割が終了しました。
あと、1~2日の作業で終了する予定です。

その後、レンガを積み、窯を組み上げる作業に移行します。

今回の参加者(敬称略)

17日: 豊田雅代、雨海武、二階堂明弘
18日: 坂本靖二、菅原友恵、青柳貴紀、菊池史子、倉本祐樹
   石原芙美、広瀬桂子、山崎善生、石塚佐和子、荒谷健一
   谷俊介、小野寺亜紀子、中嶋美晴、岡本美都夫、渋川祐子、Rimi

ご参加ありがとうございました。

# by minoru_wp | 2011-09-30 09:48

『d design travel 栃木号』

「d design travel 栃木号」が9月5日に発売された。

3月11日の震災から1ヶ月を過ぎたころから、
ナガオカケンメイさんが取材で益子を訪れるようになった。

その後、編集部の皆さんも交えて、何度も益子で会うようになり
益子の魅力や見所についてあれこれと話し合った。

D&Departmentの社員でこそないが、編集部の一員になった
感覚を味わえた。

取材が全て終わってからしばらくして、D&Dの事務所に
お邪魔した時、印刷直前の色校を見せていたいた。

まず、表紙にビックリ!
ヒジノワのシンボルが栃木に顔に選ばれていた。

そして中身。特に益子についてのページが多く、
取り上げらた店、人、モノ、出来事全てが、格好良く
輝きを放っていた。

何もないところから、少しずつ形となって本が生まれる過程を
僅かながら体験できたことに感動した。

トラベルガイドとしては、かなり厳選された情報。
偏った情報かもしれないが、間違いのない情報。
個々に掲載されている場所を訪れてみれば、きっと満足するだろう。

「d design travel 栃木号」の販売に少しでも貢献できるよう
2つのイベントに協力する予定です。

○d編集部の栃木号記念ぐるぐる 9月23日~25日
 *24日に工房で箸置作りのワークショップ
 http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=3642478001769632

○桑原商店 「栃木展」 9月23日~10月2日
*2日にナガオカケンメイさんとのトークショー
 http://kuwabara-store.blogspot.com/2011/08/blog-post.html

参加には予約が必要です。お早めにどうぞ。


# by minoru_wp | 2011-09-05 01:08

窯の修復に集まってくれた仲間たち 〔その4〕

台風が四国に上陸し、時折豪雨が降るなか
窯の片付け作業に午前の部5名、午後の部5名
合計10名が駆けつけてくれました。


レンガの目地を取る作業は地味ですが
集中すると誰も言葉を発することもなく
金槌の音とツクツクボウシの鳴声しか聞こえません。



休憩はいつも、自己紹介から始まります。
今回は茶人の近藤俊太郎さんが参加してくれました。

そして、恒例の「ぐい呑茶会」を即席で開いていただきました。
作業の合間のお茶は気持ちが落ち着き、
場を和やかにしてくれました。

神戸の佐田祥毅クンから実家の洋菓子店「ポンポアン」より
差し入れが山のように送られていました。
遠方なので参加できないことへの心遣いが伝わってきます。


悪天候の中、作業は順調に進み、レンガの目地取り作業は
折り返しを過ぎたようです。

あと3回ぐらいで修了する見込みです。


今回参加してくださった方々(敬称略)

アンドリュー・ゲムリッチ、平松龍馬、中村かりん、下家由美子、簑田理香、
近藤俊太郎、前原はづき、伊佐名美子、衣奈彩子、相澤かなえ 以上10名

差し入れ:佐田祥毅

ご協力いただき、ありがとうございました。

# by minoru_wp | 2011-09-04 08:18

窯の修復に集まってくれた仲間たち 〔その3〕

窯の片付けの3回目が8月28日(日)行われました。


今週は快晴で残暑が厳しく、汗だくになって働いていただきました。


レンガについた目地を取る作業は要領をつかむと
早く出来るようになります。

今回2回目の参加になる人たちや、道具を使い慣れている
家具作家、彫刻家も加わって、前回より早いペースで進みました。


休憩中、初めて顔を合わせる人たちも多く自己紹介。

宇都宮でカフェをやっている人、若い陶芸家、横浜でWebビジネスを
はじめた人など多彩な顔ぶれです。

twitterで見て、参加を申し出てくれた人もいました。

お昼はお好み焼き!ワイワイ作りながら談笑。


今回1日で述べ16人がお手伝いしてくれました。
本日の作業分レンガ640丁がプラスされ計1090丁が完了。

次回は9月3日(土)に行います。

今回の参加者(敬称略)
高山英樹、二階堂明弘、岩下宗晶、久保田健司、広瀬桂子、
石原芙美、倉本祐樹、山田タカ、山田桂子、高橋彩、桧山とし子
谷島潤、志村和晃、古川潤、高松泰、高松太郎

皆様、ご協力いただきありがとうございました。

# by minoru_wp | 2011-08-29 09:34

壊れた窯の片付けに駆けつけてくれた仲間たち

震災で全壊した登窯は、崩れたレンガの山のまま。

再建することは直ぐに決心したが、なかなか動き出せなかった。



壊れた窯の前に立つと、再建までの気の遠くなる道のりが
思い浮かび気が滅入ってしまう。

今日まで手をつけなかった原因は、現実と向き合うことを
無意識に避けてきた事にある。

でもいつまでも立ち止まっていられない。

知り合い、友達、仕事仲間に声をかけて、
まずは、レンガの片づけからはじめることをにした。

・ 陶ISMやリビルド益子などの若手陶芸家メンバーが
 中心になって作った「窯手伝い隊」。

・ 益子の地域コミュニティ「ヒジノワ」。

・ Facebookの友達

主にこの3方面へお手伝いを頼んだところ
20日、21日の2日間に、20名の方が手伝いに参加してくれた。

1日目。若い陶芸家5名とレンガの移動作業。



午前中の3時間で8割ぐらいのレンガを撤去した。


2日目。“はつり”と呼ばれるレンガの目地を取る作業。



午前は地元ヒジノワチーム、午後はFacebook友達。
15名が3時間作業し、きれいになったレンガが約450丁。

午後、茶屋雨巻チームが店自慢の窯焼ピッツアの差し入れ
を持って作業に参加。


集まってくれた多くの人たちが、早く新しい窯で焚いた
品物を見たいと期待してくれる。

周りの人々の力を借りて、期待にこたえる仕事をする。


ようやくスタートラインに立てた。

皆さんの心意気を無駄にしないよう
先の見えないゴールまで一歩一歩、進んでいきます。

*今回手伝いに参加してくれた方々(敬称略)
伊藤丈浩、栗谷昌克、岩下宗晶、谷島潤、久保田健司、簑田理香、高田英明、板野修二、板野ますみ、坂本靖二、西丸太郎、西丸久美子、古川潤、冨山麻由子、下家由美子、山田タカ、山田桂子、高松泰、町田泰彦、三尾なおこ

参加の皆様、ありがとうございました。





# by minoru_wp | 2011-08-23 16:18

< 前のページ次のページ >